ジオン魂

motoyanのガンダムコンクエストプレイ日記です、緑+虹+灰の機体で編成を頑張っていましたが飽きてきたので縛りをなくしました。

シーズン7終焉

シーズン7も最終決戦がおわりました。
私は所属している勢力がグリーンなので、どう頑張っても順位に絡めそうな戦いは出来ないため、普段通り戦争を楽しみました。

ちなみに、最終的な結果はコチラ。

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3000位以内にランクインしたので、無事☆ガチャが引けそうです。
なんとか緑の機体を引きたいですね。


シーズン7も終わったことなので、今シーズン大活躍してくれた我がエース部隊でもご紹介しようかと思います。

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覚醒ノイエ・ジール部隊!
前衛機体の乗るマ・クベやサンダースのスキル効果のおかげか、相手のアクティブスキルの発動をかなり抑えてくれている印象でした。

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メインアタッカーのノイエ・ジール、お気に入りと大気圏適応でHPが9000を超えています。
そのおかげで、長期戦でも攻撃力を維持しやすく有利に戦うことが出来ます。

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覚醒ガズエル、必ず先制が付与されるのは有り難い。

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覚醒グフカスタム、攻撃装甲デバフは付与率がそこまで高くない印象でしたが、それでも攻守にわたって影響のあるスキルで非常に強力でした。
このグフカスタムは組手イベントでは演算弱体Ⅱを宇宙◎に差し替えています。

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DPが切れて覚醒し損ねたグフカスタム、このグフカスタムは組手イベントではAS発動アップを宇宙◎に差し替えています。

もともと、この部隊を構成しようと思ったきっかけは組手イベントを遊んだことに始まります。
それまでは、覚醒SR部隊なんて一部のプレイヤーのみが持っていて自分の遊ぶ範囲には全く関係ないなと思っていたのですが、 いざ、組手イベントに参加してみると覚醒SR部隊の多いこと、多いこと(・。・;)
それまで、入手したSR機体は適当に部隊に組み込んで使っていたのですが、こんな遊び方では勝てぬ!と思い知らされたわけです。

手元にはSRというだけで、なんとなく置いておいたカードが多数あり、それらを断捨離することで一部隊に濃縮した結果完成したのがこのエース部隊というわけです。

コンセプト

組手で勝つことを前提に構成したので、連戦することは特に考えていません。
前衛の3機はSUスキルを使用したあとはただの壁としての役割しか持ちません。
グフカスタム×2の装甲デバフで相手の装甲を下げて後衛のノイエ・ジールの爆発攻撃で敵を殲滅するスタイルです。
ノイエ・ジールのパイロットには覚醒ビルギットを乗せることで攻撃デバフを軽減し、爆発攻撃の「攻撃を大きく上げる」効果と合わせて攻撃バフなしでも、大抵の相手を一撃で葬ることを可能にしています。
また、ガード堅守のスキルを後衛のノイエ・ジールにかけることで、狙撃や後列を狙う攻撃から攻撃の要を守ります。

組手は地形が宇宙なので、この部隊の性能は最大限に発揮出来ませんでしたが、地上戦ではグフカスタムのスキルにAS発動単体と演算弱体Ⅱを加える事で、演算ずらしの無い支援・全能部隊への対策を強化し、スキル発動率を高めることで殲滅力が強化されます。
また、爆発攻撃には演算弱体の追加効果がついており、戦闘が長引く場合に、アクティブバフで部隊を強化するコンセプトの部隊に対してもアドバンテージが取れます。

苦手な部隊は、演算抑制をずらす支援部隊、ユニバン支援、ガード解除付き先行殲滅部隊、ガード解除(或いはガード無視アタッカー)付き挑発ガード部隊です。
これらの部隊にはコテンパンにされてしまいますね(-_-;)
これら以外の部隊でも、ガード解除サポートや、バンシィを含む部隊には高確率で敗北してしまいます…

本当は新ブライトをサポートに加えて部隊完成なのですが、新ブライトがあまりにも高価なので、断念しています。
新ブライトであれば挑発ガード編成に対してもっと楽に戦える予定だったのですけどね(^_^;)


ということで、エース部隊の紹介をしてみました。
次のシーズンは何らかの改良を加えてもうちょっと勝てる編成にしていけたらと考えています。
コストが1アップするだけでも編成の幅が広がって、今から部隊を組むのが楽しみです。