装甲盾編成三原則
装甲盾編成も今や多数のバリエーションがありますが強い編成には、決まって守られているルールがあるようです。
そんなルールを三原則としてまとめてみました。
- スタートアップで装甲バフ出来ること
- スタートアップで攻撃デバフ出来ること
- サポート、スタートアップ抑制スキルでスタートアップで強化された攻撃を解除出来ること
こうして見ると簡単な事に見えますね。
一個ずつ見ていきましょう。
スタートアップで装甲バフ出来ること
装甲盾編成なので、装甲盾となる機体は十分な装甲を確保する必要があります。
装甲盾の装甲を強化させる手段を持つことは装甲盾編成の最低条件です。
最近ではサポートやスタートアップスキルによってスタートアップスキルによる装甲バフを解除されることがあります。
より安定した装甲盾編成を組むには、パッシブスキルで装甲盾となる機体の装甲を十分に確保する必要があります。
スタートアップで攻撃デバフ出来ること
どんなに装甲盾機体の装甲を強化しても相手のスキルによって解除されてしまっては意味がありません。
このようなケースでも盾として耐えきれるように相手の攻撃を下げておく必要があります。
サポート、スタートアップ抑制スキルでスタートアップで強化された攻撃を解除出来ること
装甲盾の装甲の確保、相手の攻撃を奪うところまで出来たら最後に相手の攻撃バフを打ち消す手段を編成すれば装甲盾部隊の完成です。
サポートにはキエル、ミラーを選べるのがいいですがこれらは非常に高価なサポートです。
代用として、ジンネマンやハリーをサポートにして攻撃強化抑制スキルを組込んでおくだけでも十分に効果が得られます。
この三原則に従って部隊を編成すれば、装甲盾の素の装甲が相手の素の攻撃より上回っている限り盾としての役割が全うできるようになります。
もちろん、これだけでは範囲攻撃やAによる攻撃強化編成、装甲デバフなどなど…
耐え切ることの出来ない編成は山ほどあります。
この辺りのへの対策は、方法が複数あると思いますので色々考えながら自分の手札で出来る最高の対策を考えてみると楽しいですよ(^^)
ということで、装甲盾の三原則を紹介しました。
お手軽に導入出来ると思うので、是非参考にしてみてくださいね!